日本への進学を考える帰国子女のみなさんへという記事があったので つっ込み

日本への進学を考える帰国子女のみなさんへという記事があったのですが、読むとどうも釈然としない箇所が散見するので、いくつか気になった事を書き出しておくとする。

  • 日本への進学を考える帰国子女のみなさんへ

    2014-01-20

    http://marginalsoldier.blogspot.jp/2014/01/blog-post_7388.html

  • どう読んでも、フィクションクサさを漂わせる記事ではあるが、突っ込みどころ。

    1.英語ができないフリをする

    『敗戦国という立場から』という言い方がかなり尺に触る。

    或いは英語圏の国は、原爆が正義と主張するかのような、上から目線にしか見て取れない。英語が話せない事と、太平洋戦争との因果関係は無いだろう。
    もし有ったとしたら、GHQの戦略が間違えていただけだとしか言えないのではなかろうか?或いは日本人に英語を使わせたくなかったとか色んな背景は想像できるが、どちらにして原因があるのは戦後教育の影響の比率が大きいのではなかろうか?
    「英語ができないフリをする」というのは、理解できる。そもそも日本で英語で会話するような場所はそうそうないだろう?或いはわざと英語で会話しようとすれば目立つのは周りが日本語しか話せない連中の中で話せば当然だし必然だろうよ。
    英語ができないことがコンプレックスというのはあるのだろうが、戦後とは一切関係ない。中高の教育の時点で「敗戦国」である事を認識している人なんて殆どいないだろう。歴史でそう学んでも英語に何かしらのコンプレックスを抱く事は無い。むしろ文化圏的に英語と接触する機会が殆どないのが致命的なこととして存在する。

    英語が話せなくとも生活に一切支障が無いのだから。

    親しい友達にアメリカ人やイギリス人がいる日本人がどの程度いるのだろうか?
    教育の場でも英語をまともに話せなさそうな教師が英語を教えているのだから。あとは社会に出ても日本で英語を使う機会がまったく皆無なのも致命傷だ。島国日本という点を考えても教育と地理的なことがネックになっているだけで敗戦はいくらなんでも盛りすぎである。

    2.男女は平等ではない

    これは男女平等がどうこうというよりも女性が今の女性のありように甘んじている現実がある。

    法律では男女平等だ。
    選挙権も男女平等であり、雇用に関連しても平等だ。法律の上ではなにも問題はない。法律的には、婦女暴行のほうでは性的な暴力としては刑が重くなる傾向はあるが男性に対する被害は軽視される。逆不平等な法律だったりする。痴漢冤罪などでも男性の被害者は多く女性の方が罪に問われる事例はきかない。このためか、明らかに悪質な美人局的な事件がある程度だ。

    公的にも政治家の数ですら男女比率が圧倒的に男性社会なのだ。女性はあまり政治には感心が無いのかもしれない。これらの状況下から男女が平等ではないという理由としては、文化的な面からそう感じるのだろうしあるとは思う。他には男性社会を維持しようとしている高齢な世代の構造社会の根が深い感じもある。
    雇用機会均等法は1980年代末に施行されているが、その後全く女性政治家は増えてないし、管理職等での男女比率は女性は圧倒的に少ない。
    これに関して男性側が女性の社会的進出に協力しているか?というと当然そこんなことは無いが、逆に女性サイドの動きや意見としてもあまり耳にする事は無い。
    むしろバリバリ働いているキャリアウーマンを物珍しがって女性が足を引っ張っている構図が存在する感じすらする。子供を生んだらキャリアが途絶えるという現実問題も社会的にはあるのだろうが一部の大企業を除いてこの問題は解決する見通しは日本には無い。まぁ女性が女性の足を引っ張る社会なので、男女平等よりも公平性を求めたほうが建設的にも感じる。
    後は女性専用車両があったりする日本も少しどうかと思えたりする。痴漢を発生させない社会作りする以前に女性を特定の車両に囲うことで回避しようという滑稽な対策そのものだろう。日本の女性が今の女性の立場で甘んじているのだからこれはこの先早々変わらないとも感じる。

    3.日本語を学ぶこと

    日本語が読めない人は馬鹿に見えてまうことは大いにある。

    ゆとり教育といったものがあったり、本などからの活字叫ばれて長いものですが、とにかく漢字が読めない日本人は年々増加している印象は強い。むしろ漢字の比率も年々減少傾向にあったりで、現代の新聞程度の漢字が読めないことが多いのでは、さすがに社会人としては常識を疑ってしまわれることは仕方ない気がする。

    日本の大半で使われている言語は日本語であり漢字と平仮名なのだから。

    海外生活が長かったからとか如何ではなく、漢字が読めないと「?」と感じられてしまう事は仕方ない気がする。日本語は英語表現とは異なり外交の場での言葉が度々問題視されたりする。海外メディアの英語も勝手なもので、靖国神社を戦争神社という意味で報道していたりするのでこれらの擦れ違いは両者に存在する問題だ。
    以前どこかの外交官が失礼な言葉をそうだと知ってか知らずか使って燃え上がっていた事例もあったりで日本語と英語との知識の差は両極端で存在する。逆に英語の本は読まないどころか英語サイトすら開かないのが日本人だろう。

    4.本音を言ってはならない

    これは有る。男性でも女性でも同様だ。本音を言うと煩がられ煙たがれ仕事や生活から追いやられる事になる。後は議論するという事例があまりない。教育の場でもディスカッション的なことがあまり頻繁には行われない。その割には特定のグループ内での陰口は好きな民族だ。根暗な性質は大いに見られるのかもしれない。

    5.ネットとは距離を置く

    日本の警察官曰く「ネットを実名で利用する方が悪い」と言われるんだよこの国は。それが嫌ならインターネットを利用するなっていう方針らしい

    基本的に法律や公的機関のインターネットに対する価値観が古い。

    日本でインターネットは基本匿名で利用するものだ。facebookが日本語化対応して普及し始めたのは2010年くらいだっただろうか。facebookが日本にくるまで、大半の利用者は、匿名だった。mixiとかで実名で利用している人やビジネス系SNSのようなサービスで実名でインターネットを利用する人の方が一部だっだろう。
    2014年現在でもfacebookやGoogle+ですら明らかにハンドルネームのユーザーは多い。これは実名にメリットが無い事を表しているのだろう。
    匿名での利用であれば、叩かれたり誹謗中傷されても実害は発生しないが、実名で利用していて叩かれたりすることで実害が発生したというのであればそれは本末転倒としかいわざるを得ない気がするのだが、この元記事の著者の言いたい主張がピンとこない。

    本音云々で叩かれるかどうかはジャンルによるとは思うが、別にこれも海外の著名人だって写真投稿サイトに書いた文字で炎上していたりするので、一概に日本だけの事だとは到底思えない。
    インターネットの炎上や中傷が嫌なのであれば、実名でそれらを利用しなければいいだけなのではないだろうか?国が違えば法律も違うし、名誉毀損や賠償請求などの手間も異なるのでこれらの利用方法がとごの国でもおんなじになると考えるのは無理があるのではないだろうか?

    tonai fuukeii
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