現状のMTFTSの生き方

はっきりいって、GID当事者としては、性同一性障害であったしても損なことしかないとだけ主張しておく。
たまに性別を変更することをメリット?などとして空想の話として話す輩がいるが現実は死活問題である。

医大に精神的に我慢できなくなり診察を受診してもその後の経過で、通常の生活においてはホルモン投与の段階の前で、「女性には見えない」などと言われて、カッチーーンとはきてもこれが医師側の釣りな行為であるのかもしれないという侮辱を甘んじて「あーそうですか」とだけ受け返したり、職場では「あの人ニューハーフ?」等と影でこそこそ言われたり(直接言えば答えるもののそういうことは聞いてはこない・・・orz)、他にも人によっては、いろいろな状況下においてストレスとになることばかりと接触する機会は多い。さらに致命的なことは、職が見つかりにくいこと。こればっかりは致命的な問題である。突出したスキルがないと、バイトだけで100社面接を受けても受からないことがあっても覚悟しないと仕事は探せない。
経歴や能力だけで判断した場合十二分にスキルは満たしていても不合格を突きつけられ、断られることはざらに有る。
むしろ仕事はもらえないのである。日雇いの単純作業の仕事すら手に入れることは難しかった。このことを普通の人に理解させたり伝えることは到底できない。

それでも自分の考えを通そうとするだけで、誰の助けも最後には無くなる。

その上でホームレスになろうと、生きることにもがき苦しんだところでも手は無い。

要するに「お前がやっていることが悪いんだ」と。

本人の苦悩は、意外と理解されないものなのですよ。
まぁ別に泣き言を言いたいわけでは無い。これが現実の現状というだけだ。

性同一性障者として生きることより、まず社会で生きる術が重要なのだ。

・職という部分では、自営業者で自己完結して利益を上げることが出来れば何も問題は無い。

・会社員だとこれは、組織の中での毎日の労働なので、やはりストレスとの戦いなので難しい気はする。

何とかスキルを身につけたうえで採用されて働き出せたとしても、(まぁ社会人で生活に苦労している状態で何も学歴も貯蓄も無い人が仕事のスキルを未経験で取得する費用を作れるのか?ということもそもそもの現実的な問題としてはあるのでこれは意外と難易度は高い。余裕がある人はスキルを磨くと良い。) 考え方を上手いこと変えることで押し殺しつつも生きてはいけそうに思うのでしょうが開き直れば色んな部分では可能だったりする。

無難な例としては、
生物学的な性別で生き抜いて
性同一性障害の診断をもらった後に、
ホルモン療法を受けて
性別際適合手術を受けて戸籍訂正した上で仕事をあわせるパターンがいいのだろうか?

一概にはよくわからない。ガイドラインの趣旨などは医師や法律が主に立っているので理解しにくい。

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